リベルサスの薬代以外にかかる費用は?診察料やシステム利用料の内訳を公開

リベルサスの薬代以外にかかる費用は?診察料やシステム利用料の内訳を公開

「リベルサスを始めたいけれど、表示されている薬の価格だけで済むのだろうか」と、お財布への負担を心配していませんか。

実は、メディカルダイエットにおいて、薬代以外に見落としがちなコストがいくつか存在します。

クリニックによっては診察料やシステム利用料、配送料などが積み重なり、最終的な支払額が予想を大きく超えてしまうことも少なくありません。

この記事では、これから治療を検討しているあなたが後悔しないよう、薬代以外にかかる諸費用の内訳を徹底的に分解し、透明性の高い情報をお届けします。

お財布事情も含めて安心してダイエットに取り組めるよう、費用の全体像をクリアにしていきましょう。

目次 Outline

リベルサス治療で薬代以外に発生する費用の全体像とは

リベルサスによる治療を始める際、多くの方が薬そのものの価格にばかり目を向けてしまいがちですが、実際には薬代以外にも複数の項目で費用が発生します。

トータルコストを正確に把握することは、無理なく治療を継続するために非常に大切です。

ここでは、治療開始から継続にあたって発生しうる費用の全体像について、なぜ追加コストが必要になるのかという背景も含めて詳しく解説していきます。

なぜ薬代以外の追加費用がかかるのか

医療機関であるクリニックが提供するサービスは、単に商品を販売する通販サイトとは根本的に異なります。

医師による診察、薬剤師による服薬指導、そして安全管理のためのシステム維持など、医療行為を安全に提供するための人件費や技術料が発生するためです。

例えば、オンライン診療では通院の手間が省ける一方で、通信システムの維持管理や、遠隔で安全に薬を配送するための物流コストがかかります。

これらは「システム利用料」や「配送料」という形で請求されることが多く、薬代が安く見えても、これらの諸経費が高めに設定されている場合、総額では割高になってしまうケースもあります。

また、体調管理のための血液検査費用も重要です。これは副作用のリスクを未然に防ぎ、安全にダイエットを進めるために必要なコストと言えます。

このように、追加費用にはそれぞれ「安全」や「利便性」を担保するための明確な理由があるのです。

オンライン診療と対面診療で異なる料金体系

診療スタイルによっても、費用の内訳は大きく変わります。対面診療の場合、実際にクリニックへ足を運ぶため配送料はかかりませんが、初診料や再診料が比較的高めに設定されている傾向があります。

これは、物理的な施設維持費やスタッフの人件費が直接的に反映されるためです。一方で、オンライン診療は診察料を無料または低額に抑えているクリニックが多い反面、システム利用料や配送料といった項目が追加されます。

また、予約システムの手数料が含まれることもあります。どちらがお得かは一概には言えず、ご自身のライフスタイルや通院頻度によって賢く選択する必要があります。

さらに、オンライン診療特有のコストとして「キャンセル料」の設定にも注意が必要です。直前の予約変更や無断キャンセルに対して、対面診療よりも厳しいペナルティ料金を設けている場合があります。

クリニックによって大きく変わる諸経費

驚くべきことに、同じリベルサスを処方してもらう場合でも、クリニックによって請求項目の名称や金額設定は千差万別です。

「診察料無料」を謳っていても「カウンセリング料」が必要だったり、「処方料」という名目で薬代に上乗せされていたりすることがあります。

また、定期配送プランか都度購入かによっても、送料や手数料の扱いが変わります。定期配送契約を結ぶことでシステム利用料が免除されるキャンペーンを行っているクリニックもあれば、逆に解約時に手数料が発生する契約になっている場合もあります。

このように、表面的な価格だけでなく、契約内容や細かい費用の内訳を比較検討することが、賢いクリニック選びの第一歩となります。

安さだけで飛びつかず、隠れたコストがないかを入念にチェックしましょう。

初診料と再診料はいくらかかるのか具体的な相場

診察料は、治療を開始する際と継続する際の節目ごとに発生する費用です。

多くのクリニックでは、患者さんが気軽に相談できるよう工夫を凝らしていますが、具体的な金額は場所によって異なります。

初診料と再診料の相場を知ることで、初期費用とランニングコストの見通しが立ちやすくなります。

無料のクリニックと有料のクリニックの違い

最近では「初診料無料」を掲げるクリニックが増えてきました。これは特にオンライン診療を専門とするクリニックで顕著です。

無料で提供できる背景には、薬の処方を前提とすることで利益を確保するビジネスモデルや、システム化による効率化があります。

一方で、初診料として3,000円〜5,000円程度を設定しているクリニックもあります。こうしたクリニックは、時間をかけて詳細な問診を行ったり、生活習慣全般の指導を含めた手厚いサポートを提供していたりすることが多いです。

有料である分、一人ひとりの体質に合わせたきめ細やかなアドバイスが期待できるでしょう。「無料だから良い」「有料だから高い」と短絡的に判断せず、その費用に対してどのようなサービスが提供されるのかを見極めることが大切です。

定期配送プランを選ぶと診察料はどうなるのか

多くのクリニックでは、リベルサスの定期配送プランを用意しており、このプランを選択することで診察料が免除または割引になるケースが一般的です。

定期配送は、患者さんにとっては注文の手間が省け、クリニックにとっては継続的な利用が見込めるため、双方にメリットがあるからです。

しかし、定期プランであっても、体調変化や副作用の相談などで医師の診察を希望する場合には、別途「再診料」が発生することがあります。

通常は薬が自動的に届くだけですが、医師と話す必要があるタイミングで追加費用がかかるかどうかは、事前に確認しておきたいポイントです。

また、定期配送プランの中には、数ヶ月に一度の定期的な問診を義務付けている場合もあり、その際の診察料がプラン料金に含まれているのか、別料金なのかもチェックが必要です。

費用の内訳イメージ

費用項目内容詳細費用の性質
診察料医師による問診・診察の対価人的サービス料
システム利用料アプリや通信システムの維持費インフラ維持費
配送料薬を自宅へ届けるための運賃物流コスト
検査費用血液検査キットや分析代安全管理費

医師の指名料や時間外手数料が発生するケース

特定の医師に継続して診てもらいたい場合、指名料がかかるクリニックも存在します。

特に、ダイエット専門医や知名度のある医師の場合、数百円から数千円の指名料が設定されていることがあります。

さらに、仕事が忙しい方のために夜間や休日の診療に対応しているクリニックもありますが、通常の診療時間外には「時間外手数料」や「夜間早朝加算」のような追加料金が発生することがあります。

24時間対応を謳っている場合でも、深夜帯は料金が割増になることは珍しくありません。

自分のライフスタイルに合わせて受診できるのは便利ですが、その利便性の対価として発生するコストについても、あらかじめ把握しておく必要があります。

意外と見落としがちなシステム利用料や会員費用の実態

オンライン診療の普及に伴い、新たに登場したのが「システム利用料」や「通信費」といった項目です。

これらは一見少額に見えるため見落とされがちですが、治療が長期化すると無視できない金額になります。

ここでは、これらの費用がどのような仕組みで請求されるのかを詳しく見ていきます。

毎回の診療ごとにシステム利用料がかかる仕組み

多くのオンライン診療サービスでは、診察1回ごと、あるいは処方1回ごとにシステム利用料が発生します。相場としては、1回あたり500円〜2,000円程度が一般的です。

これはビデオ通話システムの利用料や、予約管理、決済システムの維持費として充当されます。たとえ診察料が無料であっても、このシステム利用料が毎回かかると、実質的な「診察代」として負担になります。

特に、少量の薬をこまめに注文する場合、その都度システム料がかかると割高になってしまうため、まとめて処方してもらう方が経済的になるケースが多いのです。

「毎回かかる」のか「月額固定」なのか、あるいは「初回のみ」なのか、料金体系をよく確認しましょう。

診察に関連する費用のチェックリスト

  • 初診料はキャンペーンなどで無料になる条件があるか
  • 再診料は薬の追加購入時のみ無料か、相談だけでも無料か
  • 定期配送プランを利用する場合、医師との面談費用はどうなるか
  • 深夜や早朝、土日祝日の受診に追加料金は発生するか
  • 特定の医師を指名する場合の指名料の有無

サブスクリプション形式の月額会員費とは

一部のメディカルダイエットサービスでは、会員制(サブスクリプション)を採用しているところがあります。

これは、月額数千円の会員費を支払うことで、診察料や配送料が無料になったり、薬代が割引になったりするシステムです。

頻繁に相談したい方や、リベルサス以外のダイエットサポート(栄養指導や運動指導など)も受けたい方にとっては、月額制の方がお得になる場合があります。

一方で、薬を受け取るだけのシンプルな利用を希望する方にとっては、固定費が高くついてしまうリスクもあります。ご自身の利用頻度とサービス内容が見合っているか、冷静に判断することが大切です。

アプリ利用料や予約手数料が含まれる場合

専用のスマートフォンアプリを通じて診療を行う場合、アプリ自体の利用料は無料でも、決済時に「事務手数料」や「予約手数料」といった名目で数百円が加算されることがあります。

また、クレジットカード以外の決済方法(後払いやキャリア決済など)を選択した場合に、別途決済手数料がかかることもあります。

これらは数百円単位の小さな金額ですが、毎月のこととなると積み重なります。

支払い画面に進んでから「思ったより高い」と驚かないよう、決済に関連する手数料も事前にチェックしておきましょう。

安全な服用に欠かせない血液検査代はどのタイミングで必要なのか

リベルサスは医薬品である以上、副作用のリスクゼロではありません。

そのため、肝臓や腎臓の機能、血糖値の状態などを確認するための血液検査が必要です。

これは費用がかかる項目ですが、ご自身の健康を守るための必要経費として捉えることが大切です。

必須となる採血の頻度と費用の目安

一般的に、リベルサスの服用を開始する前と、服用開始後の定期的なタイミング(3ヶ月〜6ヶ月ごとなど)で血液検査が求められます。

クリニック内で採血を行う場合、費用の目安は3,000円〜5,000円程度となることが多いです。この検査を省略できると謳うクリニックもありますが、安全管理の観点からはしっかりと検査を行っているクリニックの方が信頼できます。

特に長期間服用を続ける場合は、体に負担がかかっていないかを確認するために、定期的な検査は欠かせません。この費用もトータルコストの一部としてあらかじめ予算に組み込んでおきましょう。

システム関連費用の目安

項目名一般的な相場発生タイミング
システム利用料500円〜2,000円診察または処方ごと
月額会員費3,000円〜10,000円毎月固定(サービスによる)
事務・予約手数料200円〜500円予約時または決済時

健康診断の結果を持参すれば無料になるのか

多くの良心的なクリニックでは、直近(通常は3ヶ月〜1年以内)の健康診断の結果を提出することで、クリニックでの血液検査を免除してくれる場合があります。

これにより、数千円の検査費用を節約することが可能です。会社の健康診断や人間ドックの結果が手元にある場合は、診察時に提示できるかどうか確認してみましょう。

ただし、必要な検査項目(肝機能数値など)が不足している場合は、追加での検査が必要になることもあります。手持ちの結果を活用できるかどうかは、初診時のカウンセリングで必ず質問しておきたいポイントです。

郵送検査キットを利用する場合の料金

オンライン診療で来院が難しい場合、自己採血キットを自宅に郵送してもらい、自分で血液を採取して返送する形式をとるクリニックがあります。

この場合、キット代金として5,000円〜10,000円程度かかることが一般的です。

クリニックで採血するよりも割高になる傾向がありますが、自宅にいながら検査ができる利便性は大きなメリットです。

キット代に送料が含まれているか、返送用の封筒に切手が必要かなど、細かい部分でも費用が変わってきます。

また、提携している外部の検査機関を紹介され、そこで検査を受けるよう指示されるケースもあります。その場合の支払い先や金額についても確認が必要です。

薬が手元に届くまでの配送料や代引き手数料も計算していますか

オンライン診療を利用する場合、薬は配送で受け取ることになります。

ここで発生するのが配送料です。通販感覚で見落としがちですが、毎月のことになると意外と大きな出費になります。

配送エリアや受け取り方法による費用の違いを確認しましょう。

エリアによって変動する送料のルール

多くのクリニックでは全国一律の送料を設定していますが、北海道や沖縄、離島などの一部地域については、追加送料がかかる場合があります。

通常送料が500円〜1,000円程度であるのに対し、遠隔地の場合は1,500円〜2,000円近くになることもあります。

また、クリニックによっては「〇〇円以上で送料無料」といったサービスを行っている場合もあります。

薬をまとめて処方してもらうことで送料を節約できる可能性があるため、送料の規定は詳しくチェックしておきましょう。

血液検査に関わる費用の比較

検査方法費用の目安メリット
クリニックで採血3,000円〜5,000円その場で完了、安価
郵送キット利用5,000円〜10,000円自宅で完結、通院不要
健診結果の提出0円(無料)追加費用なしで節約可能

クール便と通常便での料金差はあるのか

リベルサスは室温保存が可能な薬剤ですが、夏場の猛暑期など、配送中の品質劣化を防ぐためにクール便での配送を推奨または必須としているクリニックがあります。

クール便を利用する場合、通常の配送料に加えて200円〜500円程度のオプション料金がかかるのが一般的です。

薬の効果を確実に得るためには適切な温度管理が重要ですので、この費用は品質維持のためのコストと言えます。

逆に、冬場などは通常便で問題ない場合も多いので、季節によって配送方法を選べるかも確認すると良いでしょう。

まとめ買いで送料を節約できるボーダーライン

毎月1ヶ月分ずつ配送してもらうよりも、3ヶ月分や半年分をまとめて配送してもらう方が、送料の回数を減らせるためトータルコストは下がります。

例えば、送料が1回1,000円の場合、毎月配送なら年間12,000円かかりますが、3ヶ月ごとなら年間4,000円で済み、8,000円もの節約になります。

ただし、一度に大量の薬を購入する場合、初期費用が大きくなるというデメリットもあります。

ご自身の資金状況と相談しながら、最もコストパフォーマンスの良い配送頻度を見つけましょう。

解約時の違約金やスキップ手数料など予期せぬ出費を防ぐには

定期配送プランは便利でお得ですが、契約内容をよく理解していないと、解約時や変更時に思わぬ費用が発生することがあります。

トラブルになりやすいポイントですので、契約前にしっかりと確認が必要です。

定期購入の縛り期間と解約金が発生する条件

「初回大幅割引」などのキャンペーンを行っている定期プランには、多くの場合「最低〇ヶ月の継続」といった縛り期間(コミットメント期間)が設けられています。

この期間内に解約しようとすると、通常価格との差額を請求されたり、別途解約違約金が発生したりすることがあります。

例えば、「最低3回受け取りが条件」というプランで2回目に解約する場合、数千円から1万円程度の違約金がかかるケースも考えられます。

安さにつられて契約する前に、いつでも無料で解約できるプランなのか、縛りがあるのかを必ず確認しましょう。

自分の体質に合うかわからない段階では、縛りのないプランを選ぶ方が、結果的に無駄な出費を防げる場合もあります。

配送パターンによる年間送料の差(例:送料1,000円)

配送頻度年間の配送回数年間の送料合計
毎月配送12回12,000円
3ヶ月ごと4回4,000円
6ヶ月ごと2回2,000円

配送日変更やスキップにかかる事務手数料

薬が余ってしまったり、旅行で受け取れなかったりする場合に、次回の配送をスキップ(休止)したり、配送日を変更したりすることがあります。

多くのクリニックでは無料で対応してくれますが、変更手続きの期限を過ぎてからの連絡には、事務手数料が発生する場合もあります。

また、あまりにも頻繁にスキップを繰り返すと、一度解約扱いとなり、再開時に初診料が再度かかってしまうシステムになっているところもあります。

柔軟に対応してくれるクリニックかどうか、規約の「変更・休止」に関する項目に目を通しておきましょう。

返金保証制度があるクリニックの注意点

「効果がなければ全額返金」という保証制度を設けているクリニックもありますが、これにも適用条件があります。

例えば、「指定された期間、毎日服用した記録があること」「定期的な診察を受けていること」など厳しい条件があり、さらに返金時の振込手数料や事務手数料は患者負担となるケースが多いです。

返金保証があるからといって、無条件にお金が戻ってくるわけではないことを理解しておきましょう。保証を受けるために必要な手続きや費用についても、事前に把握しておくことがトラブル回避につながります。

解約・変更時に注意すべきポイント

  • 定期プランに「最低継続回数」の縛りがあるか確認する
  • 中途解約時の違約金や差額請求の有無をチェックする
  • 配送スキップや日程変更の締め切り日を把握する
  • 全額返金保証の適用条件と手数料負担を確認する
  • 解約手続きが電話のみか、WEBで完結するかを確認する(電話代の節約)

半年から1年継続した場合のトータルコストをシミュレーション

ダイエット治療は数ヶ月から1年単位で継続することが一般的です。

月々の支払いだけでなく、長期的な視点での総額をイメージしておくことで、無理のない資金計画が立てられます。

ここでは、薬の増量なども考慮したリアルなシミュレーションを行います。

3mgから7mg、14mgへ増量した際の総額変動

リベルサスは通常、少ない用量(3mg)から始め、効果や副作用の様子を見ながら7mg、14mgへと増量していきます。当然、用量が上がれば薬価も上がります。

最初の1ヶ月は3mgで比較的安価に済んでも、2ヶ月目以降に7mgへ増量すると、月々の薬代は数千円から1万円近く上がることがあります。

さらに14mgになるとコストはさらに増えます。「最初は安かったのに」とならないよう、維持量(7mgや14mg)になった時の月額費用をベースに予算を組むことが大切です。

薬代以外の諸経費が総額に占める割合

半年間治療を続けた場合、薬代以外の諸経費(診察料、システム料、送料、検査代)が総額のどれくらいを占めるのでしょうか。

例えば、毎月システム料と送料で2,000円かかる場合、半年で12,000円、1年で24,000円になります。

これに検査費用などが加わると、年間で3〜4万円ほどが薬代以外にかかる計算になります。これはリベルサス1〜2ヶ月分に相当する金額です。

この「隠れたコスト」をいかに抑えるか(まとめ買いや送料無料キャンペーンの活用など)が、長期継続の鍵となります。

長期継続割引やキャンペーン適用の効果

多くのクリニックでは、長期継続者向けの割引制度を用意しています。「6ヶ月コース」や「12ヶ月コース」を一括契約することで、単月購入よりも10%〜20%程度安くなるプランなどです。

資金に余裕がある場合は、こうした長期プランを利用することで、実質的なシステム料や送料分を相殺できるほどお得になることがあります。

ただし、途中でやめるリスクも考慮し、最初は単月、慣れてきたら長期プランへ切り替えるというステップを踏むのが堅実です。

半年間継続した場合の費用内訳例(概算)

項目金額の目安備考
薬代(7mg移行後含む)100,000円〜150,000円3mg×1ヶ月、7mg×5ヶ月想定
診察料・システム料6,000円〜12,000円月額1,000円〜2,000円想定
配送料3,000円〜6,000円月1回配送またはまとめ配送
血液検査代0円〜10,000円健診結果利用またはキット利用

よくある質問

ここでは、リベルサスの費用に関して患者さんから寄せられる疑問にお答えします。疑問点を解消し、納得した上で治療を始めましょう。

リベルサスの診察料はクリニックによって異なりますか?

リベルサスの診察料はクリニックによって大きく異なります。 オンライン診療専門のクリニックでは初診料・再診料ともに無料としている場合が多いですが、対面診療を行うクリニックでは初診料3,000円程度、再診料1,000円〜2,000円程度がかかることが一般的です。 必ず公式サイトの料金表を確認しましょう。

リベルサスのシステム利用料は毎回かかりますか?

リベルサスを処方するオンライン診療サービスの多くは、診察や処方ごとにシステム利用料(500円〜2,000円程度)を設定しています。

都度払いプランの場合は毎回発生しますが、定期配送プランや数ヶ月分をまとめて購入する場合は、システム利用料が1回分で済む、あるいは免除されるケースもあります。

リベルサスの血液検査費用は必ず必要ですか?

リベルサスを安全に服用するためには、定期的な血液検査が強く推奨されます。

クリニックで検査を行う場合は3,000円〜5,000円程度かかりますが、直近の健康診断の結果を提出することで検査費用を無料にできるクリニックも多く存在します。

手元に結果がある場合は持参することをおすすめします。

リベルサスの配送料を節約する方法はありますか?

リベルサスの配送料を節約するには、1ヶ月ごとの配送ではなく、3ヶ月分や半年分をまとめて配送してもらう方法が有効です。

配送回数を減らすことで、数千円単位の送料を削減できます。

また、一定金額以上の購入で送料無料になるクリニックを選ぶのもひとつの手段です。

リベルサスの定期購入を解約する際に違約金はかかりますか?

リベルサスの定期購入プランによっては、「最低〇回の継続」といった条件(縛り)があり、期間内に解約すると違約金や通常価格との差額請求が発生する場合があります。

契約前に「いつでも解約可能か」「解約手数料はかかるか」という条件を必ず確認することが大切です。

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この記事を書いた人 Wrote this article

大木 沙織 大木皮ふ科クリニック 副院長

皮膚科医/内科専門医/公認心理師 略歴:順天堂大学医学部を卒業後に済生会川口総合病院、三井記念病院で研修。国際医療福祉大学病院を経て当院副院長へ就任。 所属:日本内科学会