リベルサスの処方にかかる初期費用|初診料や検査代を含めた総額を解説

リベルサスの処方にかかる初期費用|初診料や検査代を含めた総額を解説

リベルサスによるメディカルダイエットを始める際、薬代だけに目が行きがちですが、実際には初診料や血液検査代といった初期費用が総額に大きく影響します。

クリニックによって「初診料無料」や「定期配送割引」などの料金体系が異なるため、表面的な価格だけで選ぶと損をしてしまうこともあります。

本記事では、診察から処方までに必要な全費用を項目別に分解し、具体的にいくら用意すればよいのか、適正価格の目安と損をしない選び方をわかりやすく提示します。

目次 Outline

リベルサスの処方開始時に用意すべき金額の目安と総額の内訳

これからリベルサスでのダイエットを検討している方にとって、最も気になるのは「最初の1ヶ月目に合計でいくら支払う必要があるのか」という点ではないでしょうか。

結論から言えば、一般的な相場として初期費用は薬剤費を含めて1万5千円から3万円程度を見込んでおく必要があり、この準備が第一歩となります。

費目相場価格(税込)備考
初診料0円〜3,300円無料キャンペーンを行うクリニックも多い
血液検査代3,000円〜10,000円直近の健診結果提出で免除される場合あり
リベルサス3mg(30日分)8,000円〜15,000円最初の1ヶ月は低用量から開始するのが一般的
送料・システム料500円〜1,500円オンライン診療の場合のみ発生
合計目安12,000円〜30,000円クリニックの方針により幅がある

ただし、この金額はあくまで目安であり、クリニックの選び方や、対面診療かオンライン診療かによって大きく変動するという点を押さえておく必要があります。

ここでは、なぜそのような費用差が生まれるのか、全体像を把握するために費用の内訳を一つひとつ見ていきましょう。

医療ダイエットが全額自己負担となる理由と保険適用の限界

まず前提として知っておくべきなのは、美容やダイエット目的でのリベルサス処方は、健康保険が使えない「自由診療」に分類されるという事実です。

本来、この薬は2型糖尿病の治療薬として承認されているため、糖尿病の診断がない方が痩せる目的で使用する場合は、すべての費用が100%自己負担となります。

保険証を提示しても3割負担にはならず、提示された金額をそのまま支払う必要があるため、事前に資金計画を立てておくことが大切です。

初診時に発生する費用を構成する3つの要素

初回の支払いに含まれる要素は大きく分けて3つあり、それは「医師による診察料」「処方可否を判断するための検査代」、そして「リベルサス本体の薬剤費」です。

多くのクリニックでは、これらをセットにして請求しますが、中には「診察料無料」を謳って薬代に上乗せしているケースや、逆に薬代を安く見せて管理料を請求するケースもあります。

目先の安さだけでなく、これら3つの要素を合計した「総額」で見極める視点を持つことが、賢いクリニック選びの第一歩と言えます。

オンライン診療と対面診療における初期費用の違いを比較

最近増えているオンライン診療は、病院の維持費がかからない分、比較的安価に設定されている傾向があり、費用を抑えたい方には有力な選択肢です。

しかし、オンライン特有の費用として「配送料」や「システム利用料」が加算されることが多いため、これらの追加コストも計算に入れる必要があります。

対面のクリニックではこれらの手数料はかかりませんが、初診料が高めに設定されていることがあるため、交通費も含めてどちらがお得か判断しましょう。

初診料が無料のクリニックと有料のクリニックにおける相場の違い

「初診料0円」という広告をよく見かけますが、すべてのクリニックが無料というわけではなく、有料には有料の、無料には無料の理由が存在します。

特に内科としての一般診療も行っているクリニックや、対面での丁寧なカウンセリングを重視している病院では、しっかりとした初診料が設定されていることが一般的です。

  • キャンペーン期間中のみ無料になっていないか確認する
  • 初診料は無料でも「処方料」という名目で費用が発生しないか見る
  • 再診時も同じ料金体系が適用されるか確認する
  • キャンセルした場合にキャンセル料として診察代を請求されないか確認する
  • 医師と直接話す時間に対する対価として納得できる金額か判断する

無料だから良い、有料だから損という単純な話ではなく、その金額に見合った診察時間や安心感が確保されているかどうかが重要な判断基準となります。

ここでは初診料の相場と、なぜ無料にできるのかという背景、そして再診時の費用について詳しく解説します。

診察料が0円になる仕組みと有料診察を選ぶべきケース

診察料が無料のクリニックは、主に「薬の処方」に特化しており、薬代で利益を確保するビジネスモデルを採用していることが多いのが特徴です。

診察時間が短縮化されており、すでに薬についての知識があり、スムーズに薬を手に入れたいと考えている人にとっては非常に効率的です。

一方で、有料のクリニックは生活習慣の指導や副作用のリスク説明に時間をかける傾向があるため、健康状態に不安がある場合はこちらを選ぶと安心に繋がります。

2回目以降の処方で発生する再診料の有無と確認方法

リベルサスは継続して服用する薬ですが、初回だけでなく2回目以降の診察にかかる費用(再診料)も忘れずに確認しておく必要があります。

多くのオンラインクリニックでは、定期配送プランなどを利用することで再診料を免除していますが、都度購入の場合はそのたびに500円から1,000円程度かかります。

長期間続けることを前提にするならば、ランニングコストとして再診料がかからないクリニックを選ぶことが、結果的に大きな節約になります。

安全な服用のために欠かせない血液検査代の必要性と節約術

リベルサスは医薬品であるため、誰でも無条件に飲めるわけではなく、処方前の血液検査は自分の体を守るための防波堤となります。

特に肝臓や膵臓の機能、血糖値の状態などを確認せずに服用を始めることは、思わぬ健康被害のリスクを高めることになりかねません。

そのため、良心的なクリニックであればあるほど処方前の血液検査を必須としていますが、この検査代が初期費用として意外と大きなウェイトを占めます。

検査方法費用目安特徴・注意点
クリニックでの採血3,000円〜5,000円看護師が行うため確実。結果が出るまで数日かかる場合がある。
郵送キット(自己採血)5,000円〜8,000円オンライン診療向け。キット代や送料が含まれ割高になりやすい。
健診結果の提出0円(無料)最も経済的。必須項目(肝機能・腎機能・血糖値など)が網羅されている必要がある。
他院での採血依頼5,000円〜10,000円紹介状なしで近隣の病院で受けると高額になることがある。

この検査費用をどのように捉えるかで初期費用の総額は変わってきますが、自分の体を守るための必要経費として捉えることが大切です。

ここでは、なぜ採血が必要なのかという医学的な理由と、費用を賢く抑えるための具体的な方法について解説します。

ダイエット目的の処方でも事前の採血が求められる医学的根拠

リベルサスは膵臓に働きかけてインスリンの分泌を促す薬であるため、膵臓に負担がかかる可能性があり、事前の機能確認が不可欠です。

もし隠れた膵臓疾患や甲状腺疾患などがある場合、重篤な副作用を引き起こす可能性があるため、医師は慎重に判断する必要があります。

また、現在の健康状態を数値で把握しておくことで、薬の効果が出ているか、体に負担がかかっていないかを客観的に判断する材料にもなります。

健康診断の結果を提出して検査費用を無料にする方法

多くのクリニックでは、過去3ヶ月から1年以内に受けた健康診断や人間ドックの結果を提出することで、クリニックでの採血を免除できる制度を設けています。

これにより、数千円から1万円程度の検査費用を節約できるだけでなく、採血のために来院したり、痛い思いをして自己採血したりする手間も省けます。

手元に会社の健康診断結果などがある場合は、予約時に必ず申告し、どの項目が必要かを確認しておくことが、初期費用削減の近道です。

検査キットと来院採血の費用差とそれぞれのメリット

オンライン診療では、自宅に郵送される自己採血キットを使用することがありますが、キット代と返送料がかかるため割高になるケースが多いです。

自分で指先に針を刺して血を採取する必要があるため、苦手な方は注意が必要ですが、自宅から一歩も出ずに完結するという利便性は大きな魅力です。

一方、来院採血は費用が安く済み、手技も確実であるというメリットがあるため、通える範囲にクリニックがある場合は検討する価値があります。

リベルサスの用量アップに伴って変動する薬代の推移

リベルサスには3mg、7mg、14mgという3つの規格があり、含まれる有効成分の量によって価格が異なり、段階的に費用負担が増えていきます。

治療は通常、最も少ない3mgから開始し、副作用の様子を見ながら段階的に増量していくため、月ごとに支払う金額が変わることを想定しておきましょう。

用量相場価格(税込)使用ステージと費用の考え方
3mg(低用量)8,000円〜12,000円【開始1ヶ月目】体を慣らす期間。初回割引が適用されやすい。
7mg(中用量)15,000円〜22,000円【2ヶ月目以降】本格的な減量期。ここからの費用が継続コストの基準になる。
14mg(高用量)25,000円〜35,000円【停滞期・維持期】より強い効果が必要な場合。費用負担は最も大きい。

最初の1ヶ月目にかかる薬代と、効果を実感し始めてから維持期にかかる薬代は異なるため、長期的な視点での予算計画が必要です。

将来的な費用の見通しを立てるためにも、各用量の価格差と、増量のタイミングについて知っておくことは大切です。

スタート時の3mgが安価に設定されている理由と期間

3mgはあくまで体を薬に慣れさせるための導入量であるため、3つの規格の中では最も安価に設定されており、多くの人が始めやすい価格になっています。

クリニックによっては「お試し価格」としてさらに割引されていることもあり、初月のハードルは低くなっていますが、これは永続的な価格ではありません。

3mgでは体重減少効果が不十分な場合が多く、翌月以降に7mgへ増量することが一般的ですので、2ヶ月目からの費用アップを計算に入れておきましょう。

本格的な減量を目指す7mgや14mgへ増量した際の費用負担

7mgに増量すると、3mgに比べて価格は1.5倍から2倍近くに上がることが多く、ここからが本当の意味でのダイエット費用の本番と言えます。

さらに強い抑制効果を求めて14mgにする場合は、3万円を超える月額費用がかかることも珍しくないため、家計への影響を考慮する必要があります。

途中で金銭的な理由でやめてしまうとリバウンドのリスクもあるため、7mg以降の費用を毎月支払い続けられるかどうかが、継続の鍵となります。

ジェネリック医薬品の有無と正規品を選ぶべき理由

現時点では、リベルサスのジェネリック医薬品(後発医薬品)は販売されていないため、どのクリニックでも先発品であるリベルサス錠が処方されます。

もし「リベルサスのジェネリック」と称して安価な薬を販売しているサイトがあれば、それは偽物や未承認薬である可能性が高く、手を出してはいけません。

価格を抑えるためには、怪しい薬を探すのではなく、定期配送やまとめ買い割引など、正規のクリニックが提供する割引制度を賢く利用しましょう。

薬代の影に隠れて見落としやすい手数料や追加コストの正体

ウェブサイトに大きく表示されている薬代だけを見て「これなら安い」と飛びつくと、会計時に予想外の金額を請求されて驚くことがあります。

特にオンライン診療を中心としたサービスでは、利便性の代償として細かな手数料が設定されていることがあり、これらが積み重なると無視できない金額になります。

  • 薬の配送料(地域や配送方法によって500円〜1,500円変動する)
  • システム利用料・アプリ使用料(1回あたり300円〜1,000円程度)
  • 予約キャンセル料(直前のキャンセルの場合に発生することがある)
  • 吐き気止めなどの副作用対策薬の代金(必要な場合のみ追加購入)
  • 解約手数料(定期コースを回数縛りの途中で解約する場合)

これらは一回あたりは少額でも、毎月のこととなると大きな出費になり、結果的に「安いと思ったのに高かった」という不満につながりかねません。

契約ボタンを押す前に確認すべき「隠れたコスト」について、具体的にどのような項目があるのか詳しく見ていきます。

毎回発生する送料を無料にする条件と配送頻度の工夫

オンライン診療で薬を配送してもらう場合、配送料は基本的に患者負担となりますが、配送頻度を調整することでコストを削減することが可能です。

クリックポストのような安価な配送方法であれば数百円で済みますが、宅急便や代引きを利用すると千円近くかかることもあり、馬鹿になりません。

中には「3ヶ月分まとめて処方なら送料無料」といったサービスを行っているクリニックもあるため、まとめ買いを利用して配送回数を減らすのが賢い方法です。

システム利用料や管理料といったオンライン特有のコスト

オンライン診療アプリや予約システムの利用料として、診察ごとに数百円から千円程度が加算されることがあり、これは対面診療では発生しないコストです。

また、医師による体調管理サポートやLINE相談窓口の利用料として「管理料」が含まれている場合もあり、サービス内容と価格が見合っているか確認が必要です。

これらが必須なのか、オプションなのかを確認することで、自分にとって不要なサービスにお金を払うことを防ぎ、出費を最適化できます。

コストパフォーマンスと安全性を両立するクリニックの選び方

安さだけでクリニックを選ぶと、対応が悪かったり、偽造薬のリスクがあったりと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

一方で、高ければサービスが良いとも限らないため、大切なのは「支払う費用に対して、十分な安全性とサポートが得られるか」という視点です。

比較項目確認すべきポイント推奨される条件
総額の透明性診察料、送料、薬代が明確に分かれているか明朗会計で後出しの追加請求がないこと
解約のしやすさ定期コースに「○回継続」の縛りがあるかいつでも解約可能、または違約金なし
まとめ買い割引3ヶ月分や半年分の処方で割引があるか長期継続時のコストメリットが大きいこと
医師のサポート副作用が出た時の再診料や相談は無料かLINEなどで気軽に相談できる体制があること

価格と質のバランスが取れたクリニックを見極めるためには、ウェブサイトの表面的な情報だけでなく、細かい契約条件までチェックする必要があります。

ここでは、失敗しないクリニック選びのために必ず押さえておきたい、具体的な比較基準とチェックポイントを整理します。

定期配送プランと都度払いのどちらが得かシミュレーション

多くのクリニックが導入している「定期配送(サブスクリプション)」は、単発で購入するよりも薬代が10%〜20%ほど安く設定されており、魅力的です。

診察の手間が省け、薬の買い忘れも防げるメリットがありますが、体質に合わなかった場合にすぐに解約できるかどうかが最大のリスク要因となります。

最初は都度払いで試し、体に合うことを確認してから定期配送に切り替えるのが、金銭的リスクを抑えつつお得に続けるための鉄則です。

極端な安値を掲げるクリニックのリスクと安全性の見極め方

極端に価格が安いクリニックには必ず理由があり、大量仕入れによるコストダウンであれば問題ありませんが、注意が必要なケースも存在します。

中には個人輸入した出所不明の薬を扱っているケースや、医師の診察が形式だけでほとんどないケースも報告されており、安全性が犠牲になっている可能性があります。

「国内承認薬」であることが明記されているか、医師の名前や経歴が公開されているかを確認し、安さの裏にある安全性もセットで評価しましょう。

利用可能な決済方法の種類と支払いをスムーズにする準備

初期費用を支払う段階になって「クレジットカードが使えない」「現金が足りない」といったトラブルを避けるために、決済手段の確認も重要です。

特にオンライン診療では、決済方法が限定されていることも多く、選択する支払い方法によっては手数料が別途発生する場合もあります。

スムーズに治療を開始するために知っておきたい、支払いまわりの事情と、自分に合った決済方法の選び方について解説します。

医療ローンの利用可否とクレジットカード分割払いの注意点

脂肪吸引などの高額な美容施術とは異なり、リベルサスの処方は月額数万円程度であるため、医療ローン(メディカルローン)の対象外となることが一般的です。

基本的には、その都度の支払いか、クレジットカードによる分割払いを利用することになりますが、分割回数が増えれば金利手数料がかさんでしまいます。

もし手元の資金に余裕がない場合は、クレジットカードのリボ払いや分割機能を使うことになりますが、トータルの支払額が増えてしまう点には十分注意しましょう。

クレジットカード以外の後払いや代引きを利用するメリット

クレジットカードを持っていない方や、ネットでのカード利用に抵抗がある方のために、コンビニ後払いや代金引換(代引き)に対応しているクリニックも増えています。

これらは商品が届いてから支払うため安心感がありますが、数百円程度の決済手数料が加算されることがほとんどで、毎月のコストを押し上げる要因になります。

コストを少しでも抑えたいのであれば、手数料のかからないクレジットカード決済や、Amazon PayなどのID決済を選択するのが賢明な選択です。

よくある質問

医療費控除の対象として申請することは可能ですか?

基本的には対象外となります。

医療費控除は「治療」にかかった費用が対象ですが、美容目的や単なるダイエット目的でのリベルサス処方は、病気の治療とはみなされないためです。

ただし、医師によって肥満症や糖尿病の治療が必要と診断され、治療の一環として処方された場合に限り、対象となる可能性があります。

確定申告の際は、必ず税務署や税理士に確認することをお勧めします。

クリニックによって値段が大きく違うのはなぜですか?

自由診療であるため、各クリニックが独自に価格を設定できるからです。

薬の仕入れルートや仕入れ量、クリニックの利益率、広告費のかけ方、立地条件などが価格に反映されます。

また、初診料を高くして薬代を安く見せたり、逆に薬代に全てのコストを転嫁したりといった料金戦略の違いもあります。

価格差があるからといって、リベルサスの成分そのものに違いがあるわけではありません。

個人輸入代行サイトを使って安く購入しても問題ないですか?

個人輸入代行サイトを利用してリベルサスを購入することは、極めて危険であり推奨されません。

偽造品や粗悪品が混入しているリスクがあるほか、万が一重篤な副作用が起きた際に、公的な救済制度(医薬品副作用被害救済制度)を受けられないという大きなデメリットがあります。

健康を守るためにも、必ず国内の医療機関で医師の診察を受けた上で処方してもらうことが大切です。

途中で服用を中止した場合、解約金などは発生しますか?

都度購入の場合は解約金は発生しませんが、定期配送コース(サブスクリプション)を契約している場合は注意が必要です。

クリニックによっては「最低○回の受け取りが必要」といった条件があり、途中で解約すると違約金や、正規価格との差額を請求されることがあります。

契約前に必ず解約条件や、体に合わなかった場合の返金保証制度の有無を確認するようにしてください。

処方を受ける際に保険証の提示は必要ですか?

自由診療であっても、本人確認のために保険証や運転免許証などの身分証明書の提示を求められることが一般的です。

これは医療機関としてカルテを作成義務があるためであり、保険適用をするためではありません。

保険証を提示しても、リベルサスの服用履歴が職場や家族に通知されることはありませんので、安心して提示してください。

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この記事を書いた人 Wrote this article

大木 沙織 大木皮ふ科クリニック 副院長

皮膚科医/内科専門医/公認心理師 略歴:順天堂大学医学部を卒業後に済生会川口総合病院、三井記念病院で研修。国際医療福祉大学病院を経て当院副院長へ就任。 所属:日本内科学会