ゼップバウンドの妊娠中や授乳中の使用リスク|妊活への影響と休薬期間

ゼップバウンドの妊娠中や授乳中の使用リスク|妊活への影響と休薬期間

ゼップバウンド(チルゼパチド)は肥満症治療に大きな効果が期待できる注射薬ですが、妊娠中や授乳中の安全性に関するヒトでのデータはまだ限られています。動物実験では胎児への悪影響が報告されており、FDAも妊娠中の使用を推奨していません。

妊活を予定している方は、少なくとも妊娠の2か月前までに休薬する必要があります。授乳中も母乳への移行量はわずかとされますが、食欲低下による母乳量への影響が懸念されるため、慎重な判断が求められるでしょう。

この記事では、ゼップバウンドと妊娠・授乳・妊活にまつわる疑問を、医学的な根拠にもとづいて丁寧に解説します。ご自身の状況に合った選択ができるよう、お役立てください。

目次 Outline

ゼップバウンドは妊娠中に使えない|FDAの警告と動物実験が示すリスク

ゼップバウンド(一般名:チルゼパチド)は、妊娠中の使用がFDAによって推奨されていません。動物実験で胎児への悪影響が確認されており、ヒトにおける十分な安全性データも存在しないのが現状です。

ゼップバウンドは妊婦への投与が推奨されていない

ゼップバウンドの添付文書には、妊娠中の使用に関する適切なデータが不足している旨が明記されています。FDAは、妊娠が判明した時点で速やかに投与を中止するよう求めています。

妊娠中の体重減少は胎児の発育に悪影響を及ぼす可能性があるため、減量目的の薬を妊娠中に使うことは基本的に勧められません。ゼップバウンドだけでなく、GLP-1受容体作動薬全般に同様の注意が設けられています。

動物実験でラットやウサギの胎児に骨格異常が確認された

FDAが公開している添付文書によると、妊娠中のラットにチルゼパチドを投与した実験では、外表・内臓・骨格に奇形の増加が認められました。妊娠ウサギでも、消化器系の薬理作用に関連した影響が観察されています。

ただし、これらの結果は高用量投与によるものが多く、母体の体重減少や摂餌量低下といった間接的な影響との区別が難しい面もあります。動物実験の結果がそのままヒトに当てはまるとは限りませんが、慎重に受け止める必要があるでしょう。

動物実験で報告された主な胎児への影響

動物種投与量(対ヒト比)観察された影響
ラット0.03〜0.5倍骨格奇形・内臓奇形・胎児体重減少
ウサギ0.01〜0.2倍消化器系への影響・体重減少

ヒトでの妊娠中の安全性データはまだ十分に蓄積されていない

GLP-1受容体作動薬全般について、ヒトの妊娠に関する前向き研究はほとんど実施されていません。臨床試験中に偶発的に妊娠した少数の症例報告はありますが、大規模なデータに基づく結論は得られていない状況です。

2024年に発表された多国間コホート研究では、GLP-1受容体作動薬に妊娠初期に曝露された168例を分析し、先天性異常のリスクが有意に上昇しなかったと報告されました。しかしサンプルサイズが小さいため、安全と断定するには時期尚早です。

妊活中のゼップバウンド休薬はいつから?推奨される休薬期間と半減期

妊活を考えている方がゼップバウンドを使用している場合、妊娠を計画する少なくとも2か月前には投与を中止する必要があります。薬の半減期と体内からの消失時間を踏まえた計画が大切です。

FDAは妊娠の2か月前までに休薬するよう推奨している

FDAの添付文書では、ゼップバウンドやその他のGLP-1受容体作動薬について、妊娠を試みる少なくとも2か月前に投与を中止するよう指導しています。この推奨は、薬が体内から十分に排出される時間を確保する目的で設定されています。

2か月という期間は安全域を見込んだ目安であり、一律にすべての方に当てはまるとは限りません。体格や代謝能力の個人差も考慮したうえで、主治医と相談しながら休薬時期を判断することが大切です。

チルゼパチドの半減期は約5日|完全な排出には約25〜35日かかる

チルゼパチドの消失半減期(体内の薬物濃度が半分に減るまでの時間)は約5日間です。一般的に、薬が体内からほぼ完全に排出されるには半減期の5〜7倍の日数が必要とされるため、チルゼパチドの場合は25〜35日程度を要します。

MotherToBabyの情報シートでも、健康な成人においてチルゼパチドが体内からおおむね排出されるまでに平均30日程度かかると記載されています。休薬開始のタイミングを誤ると、妊娠初期に薬の影響が残ってしまう可能性があるため、余裕をもったスケジュールが望ましいでしょう。

主治医と一緒に休薬スケジュールを立てる

休薬にあたっては、体重のリバウンドへの対策も同時に考える必要があります。臨床試験では、ゼップバウンドの投与中止後に体重が戻る傾向が報告されているため、食事や運動の習慣を整えながら計画的に進めていくことが重要です。

また、2型糖尿病を合併している方は、休薬後の血糖管理を別の薬に切り替える必要があるかもしれません。妊活のためにゼップバウンドをやめるタイミングは、体重管理と血糖コントロールの両面から主治医と綿密に打ち合わせてください。

ゼップバウンドの休薬に関する目安

項目目安
消失半減期約5日
体内からほぼ排出されるまで25〜35日
FDAの休薬推奨時期妊娠の少なくとも2か月前
休薬後に注意すべきこと体重リバウンド・血糖管理

ゼップバウンド服用中に妊娠が判明した場合はすぐに投与を中止する

ゼップバウンドを使用している最中に妊娠がわかった場合、まず行うべきことは直ちに投与を中止し、担当医に連絡することです。過度にパニックになる必要はありませんが、速やかな対応が母子の安全につながります。

妊娠に気づいた段階で速やかに投与をやめる

ゼップバウンドは週1回の皮下注射で投与するため、次の注射予定日を待たず、妊娠が判明した時点で投薬を中止します。これはFDAの添付文書にも記載されている基本的な対応です。

投与中止後も体内に薬が残っている期間がありますが、半減期を考慮すると数週間で大半は排出されます。自己判断で慌てて対処しようとせず、産婦人科や内科の担当医にまず相談してください。

妊娠初期にゼップバウンドを使用していた場合の胎児リスク

現時点で、ヒトにおけるチルゼパチドの妊娠初期曝露と先天性異常との因果関係は確立されていません。大規模な国際コホート研究では、GLP-1受容体作動薬全般について、インスリンと比較して先天性奇形のリスクが有意に増加しなかったとする報告もあります。

とはいえ、データが限られているため「安全」と断言できる段階には至っていません。妊娠初期に服用していたことが判明した場合は、胎児の超音波検査などで注意深く経過を観察することが勧められます。

妊娠判明時に確認しておきたいポイント

  • 最終投与日と投与量
  • 妊娠週数の正確な推定
  • 併用薬の有無(経口避妊薬を含む)
  • 次回健診までの産婦人科との連携体制

産婦人科と内科の連携で経過を見守ることが大切

ゼップバウンドを処方された内科やクリニックと、妊婦健診を担当する産婦人科の間で情報を共有してもらうことが、安心につながります。薬の投与歴や中止時期を正確に伝えることで、適切な管理計画を立ててもらえるでしょう。

万が一、服用歴を伝えずに健診を受けてしまうと、必要な検査やフォローアップが遅れるおそれがあります。遠慮せずに、薬を使っていたことを率直に医師へ伝えてください。

ゼップバウンドと経口避妊薬(ピル)の併用で避妊効果が下がるおそれ

ゼップバウンドには胃の内容物が排出される速度を遅くする作用があり、経口避妊薬(ピル)の体内への吸収量が減少する可能性があります。意図しない妊娠を防ぐためにも、ゼップバウンド使用中の避妊方法には十分な注意を払いましょう。

胃排出遅延がピルの吸収を低下させる

ゼップバウンドはGIP/GLP-1受容体を刺激し、胃の排出を遅らせることで満腹感を長続きさせる薬です。この胃排出遅延は、同時に服用した経口避妊薬の吸収にも影響を及ぼす可能性があります。

とくに投与を開始した直後にこの影響が強く出やすいとされ、用量を増やしたタイミングでも吸収低下が起こりうると添付文書に記載されています。ピルに頼った避妊をしている方は、代替の方法を検討する必要があるでしょう。

投与開始から4週間は非経口の避妊法に切り替える

FDAの添付文書では、ゼップバウンドの投与を開始した日から4週間、経口避妊薬を使用中の方は非経口の避妊法(コンドームなど)に切り替えるか、バリア法を追加するよう推奨されています。

この4週間の猶予は、胃排出遅延の影響がとくに強い初期の期間を考慮して設定されたものです。投与が安定してくると影響は弱まりますが、完全になくなるわけではないため、油断は禁物です。

用量を増やすたびに避妊法を再確認する

ゼップバウンドは2.5mgから段階的に増量していく薬です。添付文書では用量を増やすたびに4週間の追加避妊措置を推奨しており、増量のタイミングごとに避妊法を見直す必要があります。

「もう投与に慣れたから大丈夫」と考えてしまいがちですが、増量のたびに胃排出遅延の程度が変わる可能性があります。妊活の予定がなくても、望まない妊娠を避けるための備えを続けてください。

ゼップバウンド使用中の避妊に関する注意点

タイミング推奨される対策
投与開始時4週間は非経口避妊法を追加
用量増量時増量後4週間も同様に対策
安定投与中主治医と避妊法を定期的に確認

授乳中のゼップバウンド使用は慎重な判断が必要

ゼップバウンドの母乳への移行量はごくわずかと報告されていますが、授乳中の安全性を示す十分なデータはまだ揃っていません。薬そのものよりも、食欲低下による栄養摂取不足が母乳の量に影響する可能性に注意が必要です。

母乳への移行量はきわめて少ないとされる

製薬企業が実施した臨床試験では、授乳中の女性11名にチルゼパチド5mgを1回投与したところ、171件の母乳サンプルのうち164件で薬物濃度が検出限界以下でした。残り7件で検出されたごくわずかな量も、投与量の0.02%未満にとどまっています。

チルゼパチドは分子量が約4,814ダルトンと大きいペプチドであるため、血液中から母乳中へ大量に移行しにくいと考えられます。

乳児の消化管で分解されるため吸収されにくい

仮に微量のチルゼパチドが母乳に含まれていたとしても、乳児がそれを飲んだ際に胃酸や消化酵素によって分解されるため、体内に吸収される可能性はきわめて低いと考えられます。これはペプチド製剤に共通する特性です。

授乳中の母乳移行に関するデータまとめ

項目結果
母乳中の検出率171件中7件(96%は検出限界以下)
移行量投与量の0.02%未満
検出可能な最終時点投与後5日まで
分子量約4,814ダルトン(大きいため移行しにくい)

授乳中に食欲が落ちると母乳の分泌量が減る恐れがある

ゼップバウンドは食欲を強力に抑える薬です。授乳中の女性は1日あたり450〜500kcal程度を余分に消費しているとされ、十分なカロリー摂取ができなくなると母乳の産生に支障をきたすおそれがあります。

薬の成分が母乳を通じて乳児に影響するリスクよりも、母親自身の栄養不足による母乳量の減少のほうが現実的な懸念かもしれません。授乳中にゼップバウンドを使用するかどうかは、担当医と十分に話し合ったうえで決定してください。

ゼップバウンドによる減量が妊活にプラスに作用する側面

肥満は女性の生殖機能にさまざまな悪影響を及ぼします。ゼップバウンドによる適切な減量は、排卵障害の改善や妊娠合併症リスクの軽減を通じて、妊活を後押しする一面も持っています。

肥満は排卵障害や多嚢胞性卵巣症候群を悪化させる

BMIが高い女性では、インスリン抵抗性の亢進やホルモンバランスの乱れにより、排卵が起こりにくくなることが知られています。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)のある方では、肥満がさらに症状を悪化させ、不妊治療の効果を下げてしまう場合もあります。

ゼップバウンドはGIP/GLP-1受容体への二重作用により、体重減少とインスリン感受性の改善を同時にもたらします。こうした代謝の改善が、間接的に生殖機能の回復を助ける可能性があります。

5〜10%の体重減少で月経周期が改善するケースが多い

医学的には、体重の5〜10%を減らすことで月経不順や排卵障害が改善したという報告が数多くあります。ゼップバウンドの臨床試験では、72週間の投与で体重の15〜22%程度の減少が達成されており、この範囲の減量が妊娠しやすい身体づくりにつながる可能性も考えられます。

ただし、妊活目的の減量であっても、急激なカロリー制限は月経をさらに乱すリスクがあります。無理のないペースで体重を落としていくことが大切です。

妊娠前に体重を管理しておくと母子双方の合併症リスクが下がる

妊娠前の肥満は、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群、帝王切開のリスクを高めます。赤ちゃん側にも巨大児や先天性異常のリスクが上昇するとされています。

妊活前にゼップバウンドで適正体重に近づけておくことは、妊娠中・分娩時の合併症を減らすうえで意義のある取り組みです。大切なのは、減量と妊活のタイミングを医師と調整し、休薬期間をしっかり確保したうえで妊娠を目指すことでしょう。

妊活前の減量で期待できるメリット

  • 排卵周期の正常化によって自然妊娠の可能性が高まる
  • インスリン抵抗性の改善がPCOS症状を和らげる
  • 妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候群の発症リスクが下がる
  • 分娩時の帝王切開や合併症リスクの低減が期待できる

産後にゼップバウンドを再開できるタイミングと注意点

産後の体重管理にゼップバウンドを再び使いたいと考える方は少なくありませんが、再開のタイミングは授乳状況や産後の体調回復を踏まえて慎重に判断する必要があります。

授乳を終了してからの再開が安心

前述のとおり、ゼップバウンドの母乳への移行量はごくわずかとされますが、授乳中の安全性データは限定的です。確実に安全を期すのであれば、授乳を完全に終えてから再開するのが望ましいでしょう。

授乳期間中にどうしても治療を検討したい場合は、卒乳に近い時期で授乳回数が少ない段階であれば、主治医と相談のうえで低用量から開始する選択肢もゼロではありません。ただし、あくまでも担当医の判断を仰いでください。

産後のゼップバウンド再開タイミングの考え方

授乳状況再開の目安
完全母乳育児中卒乳後まで待つのが安心
混合栄養(授乳少なめ)主治医と相談のうえ検討可能
完全ミルク育児産後の回復を確認して再開を相談

産後の体重管理は焦らず生活習慣の見直しから始める

出産後の身体は回復途中にあり、ホルモンバランスも大きく変動しています。産後すぐに強力な食欲抑制薬を使うことは、栄養面でも精神面でも負担が大きくなりかねません。

まずはバランスのよい食事と、無理のない範囲での身体活動を日常に取り入れることから始めましょう。産後6週間の健診で身体の回復を確認してから、必要に応じて薬物療法を検討する流れが一般的です。

主治医と産婦人科医の両方に相談してから再開時期を決める

ゼップバウンドを処方する内科やクリニックと、出産を担当した産婦人科の両方に産後の状況を共有し、再開に適した時期を一緒に見極めてもらいましょう。帝王切開での出産や産後うつの兆候がある場合は、とくに慎重な判断が必要です。

薬の再開時には、投与量を2.5mgから段階的に増やしていく初期と同様の手順を踏むのが一般的です。以前の投与量にいきなり戻すのではなく、身体の反応を見ながら調整してもらってください。

よくある質問

ゼップバウンドを妊娠中に使用した場合、胎児にどのような影響がありますか?

ヒトを対象とした十分な研究がないため、ゼップバウンド(チルゼパチド)が妊娠中の胎児に具体的にどのような影響を及ぼすかは明確になっていません。動物実験では、ラットやウサギの胎児に骨格異常や体重減少が報告されていますが、これらは高用量での結果であり、母体の体重減少による間接的な影響の可能性も指摘されています。

一方、ヒトを対象にした複数のコホート研究では、GLP-1受容体作動薬に妊娠初期に曝露されたケースで先天性奇形のリスクが有意に増加しなかったとする報告もあります。いずれにしても、データが限定的であるため、妊娠がわかった時点で速やかに投与を中止し、主治医や産婦人科医に相談することが大切です。

ゼップバウンドの休薬期間は妊活の何か月前から設ける必要がありますか?

FDAは、ゼップバウンドを含むGLP-1受容体作動薬を使用中の女性に対して、妊娠を試みる少なくとも2か月前に投与を中止するよう推奨しています。チルゼパチドの消失半減期は約5日で、体内からほぼ排出されるまでに25〜35日程度かかります。

2か月の休薬期間は、この排出期間に加えてさらに安全域を設けたものです。個人差もあるため、妊活の計画が具体的になった段階で早めに主治医へ相談し、ご自身に合った休薬スケジュールを立てることをおすすめします。

ゼップバウンドを授乳中に使用すると母乳を通じて赤ちゃんに届きますか?

製薬企業の臨床試験によると、チルゼパチド5mgを投与された授乳中の女性11名の母乳サンプルのうち、96%で薬物濃度が検出限界以下でした。わずかに検出されたケースでも、投与量の0.02%未満という極めて少ない量にとどまっています。

チルゼパチドは分子量が大きいペプチドであるため、母乳に大量に移行しにくい性質があります。さらに、乳児が経口で摂取した場合も消化管で分解されるため、体内に吸収される可能性はきわめて低いと考えられています。ただし、授乳中の安全性に関するデータはまだ少ないため、使用を検討する際は必ず医師にご相談ください。

ゼップバウンドの使用中に経口避妊薬の効果が下がるのはなぜですか?

ゼップバウンドにはGIP/GLP-1受容体を刺激して胃の内容物の排出を遅らせる作用があります。この胃排出遅延によって、同時に服用した経口避妊薬(ピル)の吸収速度や吸収量が変わる可能性があるためです。

FDAの添付文書では、ゼップバウンドの投与開始時と増量時それぞれに4週間、非経口の避妊法を追加するか、経口避妊薬からバリア法へ切り替えるよう推奨されています。妊活を希望していない方は、意図しない妊娠を避けるために避妊方法の見直しを忘れないようにしましょう。

ゼップバウンドで体重を落とすと妊娠しやすくなりますか?

肥満はインスリン抵抗性やホルモンバランスの乱れを引き起こし、排卵障害や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を悪化させることが知られています。体重の5〜10%を減らすだけでも月経周期が整い、排卵が改善するケースは医学的に多く報告されています。

ゼップバウンドによる減量がこうした改善をもたらす可能性はありますが、妊娠を目指す方は必ず休薬期間を設ける必要があります。減量と妊活のスケジュールを主治医と一緒に計画し、薬が体内から排出された状態で妊娠に臨むことが大切です。

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この記事を書いた人 Wrote this article

大木 沙織 大木皮ふ科クリニック 副院長

皮膚科医/内科専門医/公認心理師 略歴:順天堂大学医学部を卒業後に済生会川口総合病院、三井記念病院で研修。国際医療福祉大学病院を経て当院副院長へ就任。 所属:日本内科学会