ウゴービ中の運動頻度は週何回が正解?無理なく続けるスケジュール

ウゴービ中の運動頻度は週何回が正解?無理なく続けるスケジュール

ウゴービ(セマグルチド2.4mg)を使った肥満治療中に「運動はどれくらいやればいいの?」と迷う方は少なくありません。薬の力で食欲が抑えられている今こそ、運動を習慣にする絶好のタイミングです。

結論から申し上げると、ウゴービ治療中の運動は週3〜5回、1回あたり30分程度の有酸素運動に加え、週2〜3回の筋力トレーニングを組み合わせるのが目安になります。もちろん体調や体力に応じた調整が前提です。

この記事では、肥満治療の現場で長年患者さんと向き合ってきた経験をもとに、無理なく続けられる運動スケジュールの考え方を丁寧にお伝えしていきます。

目次 Outline

ウゴービ治療中に運動を取り入れるべき理由は「筋肉の維持」にある

ウゴービによる減量中に運動を並行して行う一番の理由は、体重とともに筋肉量が落ちてしまうのを防ぐためです。薬だけに頼った減量では、脂肪だけでなく筋肉も一定割合で失われてしまいます。

ウゴービで痩せるときに起きやすい筋肉量の低下

臨床試験のデータによると、ウゴービを含むGLP-1受容体作動薬(食欲を抑えるホルモンに似た薬)で大幅に体重が減ったとき、減った体重のうち25〜40%が除脂肪体重(筋肉や骨などの脂肪以外の組織)だったと報告されています。筋肉の減少は基礎代謝の低下やリバウンドにつながるため、治療中の運動で筋肉を守ることが大切です。

有酸素運動と筋トレの組み合わせが減量効果を高める

有酸素運動は脂肪燃焼に効果がありますが、筋肉の維持にはレジスタンストレーニング(筋力トレーニング)も必要です。GLP-1受容体作動薬と運動を組み合わせた研究では、薬だけのグループと比べて体脂肪率がさらに減り、除脂肪体重の減少が抑えられたと報告されています。

ウゴービ治療中に期待できる運動の効果

運動の種類期待できる効果推奨頻度
ウォーキング等の有酸素運動脂肪燃焼・心肺機能向上週3〜5回
筋力トレーニング筋肉量の維持・基礎代謝維持週2〜3回
ストレッチ・柔軟運動関節の可動域維持・ケガ予防毎日でも可

薬の効果を活かすなら「今」が始めどき

ウゴービを使い始めると、多くの方が食欲の低下を実感します。食事量が自然に減っているこの時期は、運動に体が慣れやすいタイミングでもあります。体が軽くなりはじめた実感が、運動のモチベーションにもつながるでしょう。

肥満治療の臨床試験では、薬とあわせて食事指導や運動を含む生活習慣の改善が必ずセットで行われています。つまり、薬だけでなく生活全体を整えることが、治療の本来の姿なのです。

ウゴービ中の運動頻度は「週3〜5回」を目標にすると続けやすい

ウゴービ治療中の運動頻度は、週3〜5回の有酸素運動を軸に、週2〜3回の筋トレを加えるのが現実的な目標です。WHOや米国スポーツ医学会(ACSM)のガイドラインでも、週150分以上の中強度有酸素運動が推奨されています。

週150分の有酸素運動を分割して実行するコツ

週150分というと多く感じるかもしれませんが、30分を週5回、あるいは50分を週3回に分ければ達成できます。通勤時に一駅分歩く、昼休みに15分散歩するなど、日常生活のなかに組み込む工夫が長続きの鍵になります。

筋トレは週2〜3回で十分な効果がある

筋トレは毎日やる必要はありません。週2〜3回、主要な筋肉群(太もも・お尻・背中・胸など)を中心に行えば、筋肉量の維持に十分な刺激を与えられます。自宅でのスクワットや腕立て伏せ、チューブトレーニングでも構いません。

運動頻度を上げるよりも「休まず続ける」ことが大切

週5回を目指して3日で挫折するよりも、まず週2回からはじめて確実に3か月続けるほうが、体への効果も心理的な達成感も格段に大きくなります。完璧を求めず、自分が無理なくできるペースを見つけましょう。

運動レベル有酸素運動筋力トレーニング
初心者(1〜2か月目)週2〜3回/各20分週1〜2回
慣れてきた方(3〜4か月目)週3〜4回/各30分週2回
習慣化した方(5か月目以降)週4〜5回/各30〜40分週2〜3回

ウゴービの副作用がつらい日でも運動をあきらめなくていい

吐き気や胃のむかつきなど、ウゴービの副作用がある日は運動を控えたほうがいいのでは、と心配になる方も多いでしょう。実際には、体調に合わせて強度を落とすだけで、運動自体をゼロにする必要はほとんどありません。

吐き気が出やすい日に試したい「軽い運動」の選び方

吐き気が軽いときは、ゆっくりした散歩やストレッチ程度の運動で十分です。横にならずに体を動かすことで、かえって消化が促されて気分が楽になる場合もあります。激しい上下動を伴うジャンプ運動などは避けたほうが無難でしょう。

注射後のタイミングと運動スケジュールの調整法

ウゴービは週1回の皮下注射です。多くの方は注射翌日〜2日間が副作用を感じやすいと報告されています。そのため、注射日の翌日は軽めの運動にとどめ、副作用が落ち着く3日目以降にしっかりした運動を行うスケジュールが現実的です。

  • 注射当日:通常通りの活動もしくは軽い散歩
  • 翌日〜2日目:ストレッチ・ゆるやかなヨガ程度
  • 3日目以降:有酸素運動や筋力トレーニングを実施
  • 注射前日:体調が安定しているなら集中的に運動

体調が悪い日を「休養日」として計画に組み込む

最初から週7日のうち1〜2日は休養日として計画しておくと、副作用がつらい日に罪悪感なく休めます。休養も立派なトレーニングの一部です。体が回復する時間を確保することで、結果として運動の継続率が上がります。

ウゴービ治療中にタンパク質と運動をセットにすると筋肉が守られる

ウゴービによる食欲低下で食事量が減ると、タンパク質の摂取量も不足しがちです。筋肉を維持しながら体脂肪を減らすためには、運動と合わせてタンパク質の意識的な摂取が欠かせません。

1日に必要なタンパク質量の目安は体重1kgあたり1.2g以上

体重60kgの方であれば、1日あたり72g以上のタンパク質を目標にしたいところです。鶏むね肉100gで約23g、卵1個で約6g、納豆1パックで約8gのタンパク質が含まれています。食事で摂りきれない場合は、プロテインパウダーを補助的に使うのも一つの方法でしょう。

タンパク質は3食に分けて摂ると吸収効率が上がる

タンパク質を1食にまとめて摂るよりも、朝・昼・夕の3回に分散させたほうが筋肉への取り込み効率が高まることが研究で示されています。とくに朝食でのタンパク質が不足しやすいため、ゆで卵やヨーグルトを朝のメニューに加える工夫が有効です。

運動後30分〜1時間以内のタンパク質補給が効果的

筋トレや有酸素運動のあとは、筋肉がアミノ酸を取り込みやすい状態にあります。運動後にタンパク質を含む食事や間食をとることで、筋肉の修復と成長が促されます。ただし吐き気がある場合は無理せず、体調が落ち着いてから摂取してください。

タンパク質源1食分の量タンパク質含有量
鶏むね肉(皮なし)100g約23g
鮭の切り身1切れ(80g)約18g
木綿豆腐半丁(150g)約10g
ギリシャヨーグルト1カップ(100g)約10g
1個約6g

忙しい人でもウゴービ治療と両立できる1週間の運動スケジュール例

仕事や家事で忙しい毎日のなかでも、ウゴービの治療効果を引き出す運動は十分に取り入れられます。大切なのは「毎日1時間ジムに通う」ような非現実的なプランではなく、自分の生活リズムに合ったスケジュールを組むことです。

月曜日を「注射日」にした場合のモデルスケジュール

たとえば月曜日に注射する場合、火曜日は軽めの散歩やストレッチにとどめます。水曜日から体調を見ながら有酸素運動を再開し、木曜日に筋トレ、金曜日に有酸素運動、土曜日に筋トレ、日曜日は完全休養という流れが一例です。

自宅でできるトレーニングメニューの組み立て方

ジムに通えなくても、自体重トレーニングで十分に筋肉を刺激できます。スクワット・ランジ・プッシュアップ・プランクを各10〜15回ずつ、2〜3セット行えば20分程度で完了します。動画サイトで正しいフォームを確認してから始めると安心です。

曜日運動内容所要時間
月(注射日)軽い散歩 or 休養0〜15分
ストレッチ・軽いヨガ15〜20分
ウォーキング(中強度)30分
筋力トレーニング(下半身中心)20〜30分
ウォーキング or 軽いジョギング30分
筋力トレーニング(上半身中心)20〜30分
完全休養0分

「ながら運動」を日常に取り入れるだけでも効果がある

歯みがき中のかかと上げ、テレビを見ながらのスクワット、エスカレーターの代わりに階段を使うといった小さな活動の積み重ねも、長い目で見ると大きな差につながります。わざわざ「運動の時間」をつくらなくても体を動かすチャンスは日常のなかにたくさんあります。

WHOの2020年ガイドラインでも、座りっぱなしの時間を減らすだけでも健康上のメリットがあると強調されています。まず椅子から立ち上がる回数を増やすことから意識してみてください。

ウゴービ治療中の運動でリバウンドを防ぎ、減量効果を長く保てる

ウゴービを将来的にやめたあとの体重リバウンドを防ぐうえで、治療中に運動習慣を身につけておくことは非常に大きな意味を持ちます。GLP-1受容体作動薬の投与を中止すると、薬だけで管理していた方は体重が戻りやすいことが複数の研究で示されています。

薬をやめたあとに体重が戻りやすい理由

ウゴービを中止すると、薬によって抑えられていた食欲が徐々に元に戻ります。S-LiTE試験と呼ばれる研究では、GLP-1受容体作動薬(リラグルチド)を単独で使ったグループは、投与中止後1年間で約6kg多く体重が戻ったのに対し、運動を組み合わせたグループではリバウンドが抑えられたと報告されています。

運動習慣がある人は基礎代謝の低下幅が小さい

減量中に筋力トレーニングを続けていた方は、筋肉量が維持されるぶん基礎代謝の低下も小さく済みます。基礎代謝が保たれていれば、薬を減量・中止しても消費カロリーが維持されるため、体重のリバウンドが起きにくくなります。

「減量」ではなく「体づくり」として運動をとらえ直す

ウゴービ治療中の運動は、体重を落とすための手段というよりも、将来の健康な体を維持するための投資ととらえるほうが長続きします。体重計の数字だけに一喜一憂するのではなく、「階段を息切れせず上がれるようになった」「腰痛が軽くなった」といった体の変化に目を向けましょう。

比較項目薬のみ薬+運動
減量中の筋肉維持筋肉減少が大きい筋肉減少が抑えられる
中止後1年のリバウンド体重が戻りやすい体重維持しやすい
心肺機能の改善限定的明確に改善

ウゴービ中の運動で気をつけたい注意点と医師への相談が必要なケース

ウゴービ治療中の運動は多くの方にとって安全ですが、いくつかの注意点を知っておくと、より安心して取り組めます。とくに持病がある方や、運動経験がほとんどない方は、開始前に主治医への相談をおすすめします。

低血糖のリスクがある場合は運動前後の血糖チェックを

注意が必要なケース推奨される対応
糖尿病治療薬を併用中運動前後に血糖値を測定する
膝や腰に慢性的な痛みがある水中ウォーキングなど負荷の少ない運動を選ぶ
心臓や肺の疾患がある必ず主治医の許可を得てから開始する
BMI40以上で運動経験がない理学療法士等の指導のもとで開始する

脱水にならないよう水分補給を意識する

ウゴービの副作用で下痢や嘔吐が続いている場合、体は普段より脱水しやすい状態にあります。運動中はこまめに水分をとり、とくに夏場は電解質を含むスポーツドリンクを活用しましょう。のどが渇いてからでは遅い場合があるため、運動の前・中・後に少量ずつ飲む習慣をつけてください。

無理な追い込みは逆効果になるので段階的に強度を上げる

治療中は食事量が減り、摂取カロリーが低下しています。そこへ過度な運動を重ねると、体がエネルギー不足に陥り、疲労が抜けなくなったり免疫力が低下したりする恐れがあります。運動強度は「少し息が上がるけれど会話ができる」程度を目安にし、2〜4週間ごとに少しずつ負荷を上げていくのが安全です。

よくある質問

ウゴービを使用中に運動をまったくしなかった場合、体にどのような影響がありますか?

ウゴービで大幅に体重が減った場合、運動をしないと脂肪だけでなく筋肉も大きく減少する可能性があります。筋肉量が落ちると基礎代謝が下がり、将来的に薬を中止した際にリバウンドしやすい体質になりかねません。

さらに、筋力の低下は日常生活での疲れやすさや転倒リスクの上昇にもつながります。薬の効果を長期的に活かすためにも、できる範囲での運動を取り入れることをおすすめします。

ウゴービ治療中に激しい運動をしても問題ありませんか?

体調が安定していれば、ジョギングや水泳といった中〜高強度の運動を行うこと自体は問題ないケースがほとんどです。ただし、ウゴービ治療中は食事量が減っている方が多いため、エネルギー不足になりやすい点に注意が必要です。

注射直後で吐き気が強い日や体調がすぐれない日は、無理に激しい運動をせず軽いストレッチ程度にとどめましょう。主治医に相談のうえ、自分の体力に見合った強度設定を心がけてください。

ウゴービの注射日と運動日はどのように調整すればよいですか?

ウゴービの注射後1〜2日は吐き気や倦怠感が出やすいため、この期間は軽めの運動にとどめるのが一般的です。注射から3日以上経過して体調が安定してきたタイミングで、有酸素運動や筋力トレーニングを行うとよいでしょう。

注射日を固定し、1週間のなかで「副作用が出やすい日」と「体調がよい日」をあらかじめ把握しておくと、運動スケジュールが立てやすくなります。

ウゴービによる減量中に筋力トレーニングを行うと体重が減りにくくなりますか?

筋トレを行うと筋肉が維持・増加するため、体重計の数字だけを見ると「減りが遅い」と感じる場合があるかもしれません。しかし、体脂肪はしっかり減っていることがほとんどです。

体重という数値だけでなく、ウエスト周囲径や体脂肪率、鏡に映る体のシルエットなど、複数の指標で変化を確認することが大切です。筋肉を維持しながら脂肪を減らすほうが、見た目も健康状態もよくなります。

ウゴービを中止したあとも運動は続けたほうがよいですか?

ウゴービの投与を終了したあとこそ、運動を継続するメリットが大きくなります。薬をやめると食欲が元に戻る傾向があるため、運動で消費カロリーを維持していないとリバウンドのリスクが高まります。

治療中に身につけた運動習慣は、薬をやめたあとの体重維持だけでなく、心肺機能の維持や生活の質の向上にも貢献します。無理のない範囲で、一生続けられる運動習慣を目指しましょう。

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この記事を書いた人 Wrote this article

大木 沙織 大木皮ふ科クリニック 副院長

皮膚科医/内科専門医/公認心理師 略歴:順天堂大学医学部を卒業後に済生会川口総合病院、三井記念病院で研修。国際医療福祉大学病院を経て当院副院長へ就任。 所属:日本内科学会